人生初めての利尻バックカントリー!最高のコンディションと極上のパウダーで経験値が爆上がり!
バックカントリーを始めると、登りたい山がどんどん増えていく。
スプリットボードを手に入れてから、雪山の選択肢も増え、ついに念願の利尻バックカントリーに参加できるチャンスが巡ってきた。
こんなチャンスは二度とないということを自分に言い聞かせ、九州からひとりで参加したら、最高のコンディションに極上のパウダー、パーティーのメンバーにも恵まれ、過去イチのバックカントリーツアーになったよ。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) リペア・保証制度を使ってみた。
先日チャリで大転倒し、ノースフェイスのマウンテンパーカーが破損してしまった。
思い入れも強く長く使いたかったので、リペア先を探していたところ、ノースフェイスでリペアサービスをやってたので、利用させてもらった。
【Rain or shine】 バックカントリー用 バックパック33Lを「八甲田」「ニセコ」バックカントリーで使ってみた。
立山に行く際は、山頂付近のホテルに宿泊するため、日帰りのバックカントリーと比較して荷物が多くなる。
そんな中、30Lから40Lくらいのものを探していたところ、ちょうどいいサイズのスノーボード専用バックパックがあったので、購入して使ってみた。
大町から立山黒部アルペンルートを使って立山バックカントリーへ(最終回)
立山バックカントリー!
バックカントリーをやってる人ならいつかは訪れたいと思うスノーエリアだ。
2日目の午後は、一の越まで登り滑走。
登り返した後、黒部湖駅まで滑走してきた。
大町から立山黒部アルペンルートを使って立山バックカントリーへ(第3回)
立山バックカントリー!
バックカントリーをやってる人ならいつかは訪れたいと思うスノーエリアだ。
そんな自分も、20年以上ずっと行きたいと思っていたスノーエリアに今回初めて訪れたら、予想以上の晴天で夢のような2日間だった。
1日目の午後は、室堂周辺で滑ってきた。
大町から立山黒部アルペンルートを使って立山バックカントリーへ(第2回)
立山バックカントリー!
バックカントリーをやってる人ならいつかは訪れたいと思うスノーエリアだ。
そんな自分も、20年以上ずっと行きたいと思っていたスノーエリアに今回初めて訪れたら、予想以上の晴天で夢のような2日間だった。
今回は立山黒部アルペンルートに絞ってブログを書いてみた。
大町から立山黒部アルペンルートを使って立山バックカントリーへ(第1回)
立山バックカントリー!
バックカントリーをやってる人ならいつかは訪れたいと思うスノーエリアだ。
そんな自分も、20年以上ずっと行きたいと思っていたスノーエリアに今回初めて訪れたら、予想以上の晴天で夢のような2日間だった。
岩内リゾート(Iwanai Resort)のキャットツアーは素晴らしい絶景と斜度で行く価値あり!
キャットツアー。雪山スポーツをやってる人は一度はやってみたいツアー。
ニセコから1時間くらいにある岩内リゾートで開催しているキャットツアーに参加したら、海へ向かって滑る絶景とパウダースノーでサイコーだったよ!
旭川郊外のほろたち(幌加内)スキー場はピステンもパウダーも腹いっぱい喰える穴場スキー場だった♪
北海道にはたくさんのローカルスキー場が存在する。
北海道の小中学生はローカルスキー場でスキーを教わった方も多いだろう。
そんなローカルスキー場を探すべく、、、非圧雪コース凄いよ〜って噂のほろたちスキー場に行ってみたところ、とんでもない穴場スキー場だったよ♪
OUTFLOW(アウトフロー)Live157はパウダーもピステンも調子の良いマジックボード
前々から気になっていたいOUTFLOWスノーボード。
2021年から地元福岡のスノーボードメンタルショップ「A CHARM」で、OUTFLOWの取り扱いを開始したので、勢いで「Live157」をオーダー。
パウダーでもピステンでも、あらゆる環境の中でも抜群な性能を発揮してくれるマジックボードだったよ。