飲み食いしてもひとり1,000円以内!佳楽水(チャーロースイ)ポイントから徒歩圏内のローカル食堂が美味すぎた!

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佳楽水(チャーロースイ)ポイント付近は、波以外はほんとに何もない。公共機関もないのでサーフィン以外にはやることがない。そんな田舎だけど、徒歩圏内のローカル食堂が美味すぎて何度も通ってしまった!

場所

宿泊したホテル「SUNMMER POINT」から徒歩10分ほど。

一本道なので迷うことはない。

台南サーフポイント佳楽水(チャーロースイ)の目の前にあるホテル「SUMMER POINT」での滞在が快適すぎた♪
台南サーフポイント佳楽水(チャーロースイ)付近には、波以外になにもない。なので、滞在するホテルでサーフトリップの満足度が全然違ってくる。 波乗り好きにとって、サーフトリップは究極の冒険とリフレッシュの場です。 そして、その旅の一環として、快適なホテルでの滞在は格別の体験となる。 私たちが滞在したホテル「SUMMER POINT」は、まさに至福の空間だったよ。

 

散策しながらノンビリと。

 

ここは裏口だが、道路に面しているのでここから入っていく。

 

正面入口はグルっと回ったところにある。

 

店内

the ローカル食堂!

当然、日本語は通じないので、ガイドのタカシさんに通訳してもらう形で席についた。

 

サーフィン用品も販売。ワックスは日本より若干お安め
※1元4円ほど

 

スナック菓子やカップ麺なども販売されてる。賞味期限は分からない。。。

 

メニュー

中国語表記なので何を書いてるか分からないが、ここは日本語メニューもあるので安心だ!

1品50元(200円)から120元(480円)くらい。安い!!

 

頼んだもの

同行したガイド(フードコンシェルジェ)のタカシさんのオススメの品を何品か注文

メンバーとシェアして食べることとなる。

ご飯もの

一番美味かったのがこれ!

サクっと揚げた豚が美味かったよ。

 

麺類

名前は分からないが、どれも絶品だったよ。

 

炒め物

空芯菜と芋の葉を炒めたもの。初めて食べた芋の葉は意外と美味かった。

 

飲み物

アルコールは缶ビールのみ。東南アアジア特有の、冷蔵庫から自分で取り出すスタイルだ!

 

その他

自家製スパイス。パンチ効いてて辛い。つけすぎ注意!

 

まとめ

疲れた身体に染み渡る美味しい料理と心地よい雰囲気は、サーフィン後のチルタイムに最適!

旅先で見つけたローカル食の味や雰囲が、サーフトリップをより特別なものにしてくれる。

また、訪れる口実がひとつ増えたよ!

 

食堂名:佳楽水小吃部
住所:947No. 391號, Chashan Rd, Manzhou Township, Pingtung County
アクセス:SUMMER POINTから徒歩10分くらい
定休日:不明

 

 

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