1,200k走破!波よし!食べ物よし!景色よし!3拍子揃った大満足の四国サーフトリップ♪

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22年8月に初めて四国を訪れて以来、虜になっている四国

今回は、GWの長期休暇を活用し、3泊4日の日程でサーフトリップを敢行!
前回同様、かなり充実したサーフトリップとなった。

 

訪れたサーフポイント

自分らは、あくまでもビジターなので、ローカルが大切にしているリバーマウス(河口)には入らず、メジャーポイントで入水。

生見海岸

徳島を代表するメジャーポイント。
駐車場やシャワーも完備しており、ビジターにとってはありがたいポイント。

また、ここのポイントは、多くのプロサーファーを輩出しているポイントとしても有名。

この日は、若手サーファーが垂直なリップアクションをカマしてした。

 

お花を模したシャワー施設

 

入野海岸(大方浮鞭)

幡多地区を代表するメジャーポイント。

広大なビーチにポイントが分散しているので、混雑も無縁なのかな。

この日は、スモールコンディションのためインサイドでのブレイクのみ。
ただ、形のいい綺麗な波がブレイクしていたので、充分遊べた。

 

駐車場にて

 

大岐の浜

四国最南端のメジャーポイント。

ここも広大なビーチかつメロウな波で、ロングボードには最高な場所。
また、展望台から見る景色はハワイそのもの。

水も綺麗で、個人的には一番好きなポイントだ。

 

 

 

食べ物

四国といえば、さぬきうどんにカツオ。

その他にも、ローカルいわく鶏が有名らしく、、、
今回も、いろんな食べ物にトライして大満足!

 

四万十

高知繁華街の裏路地を入ったところに、ひっそりと佇む昔ながらの居酒屋

鮎酒が旨すぎた!

 

鯛ラーメン

魚介スープのあっさりめ。

今まで食べたことのない新鮮な味。

飲んだ後の〆に合う最高のラーメンだった。

 

たまごチャーハン

高知で大人気店のチャーハンや。

パリパリのご飯に、ふんわりとした卵の絡み具合が絶妙!

ラーメンも美味い!

 

コの字さかば mihoki

初めて訪れたときに食べたカツオが忘れられなく、再来店。

店主も、自分たちのことを覚えてくれて、胸アツ!!

 

四国サーフトリップの夜は四万十市にある「コの字サカバ mihoki」で旬の魚介類とお鮨を堪能♪
四国西部を流れる四万十川河口付近にある四万十市。 観光客の多くは、お遍路さんや四万十川のアクティビティで訪れる場所。 四国と言えば、カツオに代表されるように魚介類が有名♪ ということで、インスタで探した「コの字サカバ mihoki」を訪れたら、初めて食べる魚介類や創作料理、お鮨が旨すぎたよ!

深夜1時まで、隣の常連さんと一緒に美味しい料理とお酒を嗜む。

 

観光

波がなくとも楽しめるのが、四国のよいところ。

ご飯やで隣になった地元の方からの情報を頼りに、観光地を満喫。

 

松尾漁港

太陽の日が入る、午前中がオススメ!

 

アコウの木

松尾漁港に向かう道にある、樹齢300年以上の木。

ほんと神秘的な木で、澄んだ空気が流れていてパワーをもらえるかもね。

 

唐人石などの巨石群

ストーンサークルが形成され、縄文時代から弥生時代にかけての多くの石器や土器が出土。
一帯は、パワースポットになってるらしい。

 

足摺岬

ここのサンセットは、ホントにきれい!!

 

 

まとめ

いろんなポイントを周りまくったら、四国4県制覇。
走行距離は1,200km以上。

気の合うメンバーとのサーフトリップは、どこまでも行ける感じがしてきた。

次回のサーフトリップは、どこに行くのか今から楽しみである。
台湾かぁ。。

 

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