overseas

エリセイラ(Ericeira)サーフィン旅|サーフスポットと絶景5選

エリセイラ(Ericeira)は、ポルトガル・リスボンから北西へ車で約45分に位置する海辺の町である。 2011年に世界サーフィン保護区(World Surfing Reserve)として認定され、ヨーロッパ唯一の登録地となった。また、WSLの世界大会も開催される世界的にもメジャーなポイント。 ここエリセイラは、サーフポイントが7ヶ所以上集中しており、レベルや目的に応じて選べるのが魅力である。加えて、断崖や海岸線の絶景も見逃せない。 エリセイラの代表的なサーフスポット5選と絶景スポット5選を、英語・ポルトガル語名を併記して紹介する。
surfing

五十嵐カノア選手も愛する!ポルトガルの人気サーフスポット6選

ポルトガルはヨーロッパ屈指のサーフィン天国として知られ、年間を通じて良質な波に恵まれている。特に大西洋に面した海岸線は全長832km以上あり、多彩なサーフポイントが点在している。初心者向けの穏やかなビーチから、世界トップクラスのビッグウェーブが押し寄せる上級者向けスポットまで幅広い。また、リスボンやポルトなどの観光都市からアクセスしやすいのも魅力だ。今回は「ポルトガルサーフィンおすすめ6選」と題して、実際に人気のあるスポットを定量的な情報とともに紹介する。
surfing

【宮崎日向の民宿みやこ家体験記】GWでも静かな民宿でサーフトリップには最適

宮崎県日向市は、全国のサーファーに人気のエリアとして知られている。なかでも金ヶ浜エリアは、波の安定性と美しい景観から多くのサーファーが集まる場所だ。その金ヶ浜から徒歩3分の位置にある「みやこ家」に、2025年のゴールデンウィークに実際に宿泊...
media

【体験に変わる節約術】ソフトバンク光×ワイモバ2Mでホテルもリフト券も無料に!

ソフトバンク光をすでに契約済なら、スマホ料金をさらに下げるチャンスがある。 2024年秋から始まったワイモバイルの新プラン「シンプル2M(30GB)」に乗り換えるだけで、毎月1,428円の節約が可能になる。 さらにLYPプレミアム(月240円相当)も無料。 節約で終わらせず、ホテル宿泊・リフト券・ディズニーなど「体験」に変えられる節約術を紹介する。
snowboarding

社会問題の蝦夷鹿を活用!Niseko Gloveで世界にひとつだけのグローブ作ろう!

スキーやスノーボードを楽しむ人にとって、手を守るグローブは欠かせないアイテム。既製品ではなかなか満足できないこだわり派には、自分だけのオリジナルグローブを作るという選択肢がある。北海道・ニセコにある「Niseko Glove」では、高品質なオーダーメイドグローブを提供しており、特に蝦夷鹿(エゾシカ)の革を活用した製品作りに力を入れている。 実は、蝦夷鹿は北海道の生態系や農業に深刻な影響を与えている社会問題の一つだ。本記事では、Niseko Gloveのオーダーメイドグローブの魅力に加え、蝦夷鹿の革を使うことが環境保護にもつながる理由についても詳しく紹介する。
sauna

福岡・中洲の貸切サウナ!ooo-saunaで贅沢ととのい時間

サウナブームが続く中、福岡・中洲にひっそりと佇む「ooo-sauna」は、まさに大人の隠れ家。ラグジュアリーな空間で、心も体もととのう極上の体験ができる。この記事では、ooo-saunaの魅力や設備、利用方法について詳しく紹介する。
hokkaido

利尻島バックカントリー|2月厳冬期の利尻空港がカッコ良すぎた!

北海道の最北に位置する利尻島は、スキーやスノーボードのバックカントリー愛好者にとって憧れの地。その玄関口となる利尻空港は、冬の厳しい自然環境の中でも機能し続ける小さな空港だ。 特に2月の厳冬期には、雪と氷に囲まれながらも堂々と存在するその姿が圧巻。今回は、そんな利尻空港の紹介する。
snowboarding

【福岡発】北海道スキー・スノーボード旅行!SKYMARKの超過料金が最安の理由

冬といえばウィンタースポーツの季節。特に北海道のパウダースノーはスノーボーダーにとって憧れの地。 しかし、福岡から北海道へ行く際、スノーボードをどう運ぶべきかで悩む方も多いのだろうか。 今回は、スキー宅急便で送る場合と各航空会社の手荷物超過料金を比較し、SKYMARKがなぜお得なのかを詳しく調べてみた。
snowboarding

グリーンクロッシング(Green Clothing)WORK GLOVEの情報が全くないので集めてみた。

グリーンクロッシング(Green Clothing) 日本スノーボード界の草分け的存在、田口勝朗のスノーボードウェアブランド。 「アラスカから合コンまで」をコンセプトに、独自の色味でアイテム展開しており、過去には都内から白馬まで一緒に行ったり、グリーンツアーへ参加(コロナ禍以降は未実施)したりして、田口社長の人柄やライディング(しゃべりも強烈笑)に惚れ込んで、ずっと愛用している。 そんなブランドから、これまでとは全く違う雰囲気の30周年記念復刻モデルが発売されたので、購入してみた。
snowboarding

【BCA Stash Pro 40-UL】40Lクラス最軽量スプリットボードに特化したバックパック購入レビュー

バックカントリーや登山では、装備の軽量化が体力温存や行動の効率化に大きく影響する。そんな中、BCA(Backcountry Access)の「Stash Pro 40-UL」は、40Lクラスで最軽量と言えるバックパックだったので迷わず購入した。 今回は、その特徴や利便性、他モデルとの比較していく。
タイトルとURLをコピーしました