サーフィン用のアップルウォッチ(AppleWatch)を簡単(2,000円程度)にG-Shock風に変身させてみた!

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アップルウォッチを無事にゲットしたのだが、普通の時計と違って、CPUを内蔵した電子商品には違いない。

ハードな環境(サーフィン)で使用する前提で購入したから、まずはハード面の強化が必要だ!

なぜアップルウォッチの購入に至ったのか。

サーフィンだけのためにコスパ最強のアップルウォッチ(Apple watch Series 3)を購入してみた。
アップルウォッチ。普段、腕時計を全くしない自分には全く興味のないガジェットだが、サーフィンのデジタルログを残したいだけのためにメルカリで購入。(まだ来てない) さっそく、やりたいことをまとめてみた。

そこで、まずはアップルウォッチをG-Shock化しないといけないと思い、ネットで調べてみると同じ悩みを抱えているアップルウォッチユーザーがまあまあいるね。今回はごついケースバンドを購入してみた。

 

 

Amazon口コミランキング1位の商品を購入

数あるケースバンドの中から以下の理由を元に選定した。

  1. アップルウォッチへの衝撃を極力防いでくれるもの。
  2. 簡単に脱着ができないこと。
  3. 半年〜1年ほどの耐久性で問題なし。
  4. 手頃な値段感
  5. ユーザーの使用度が多い(口コミ数)こと。

   

つーことで、Amazonの口コミ数が一番多い商品を購入してみた。

 

使用感とか

まず、見た目がごつい!

 

アップルウォッチ本体を裏側から押し込んで装着する。
装着前↓↓ アップルウォッチG-Shock風

装着した状態↓↓

 

アップルウォッチ本体横に設置してあるスイッチ類の操作は、違和感なく押しやすいので特に支障なし。ダイヤルも問題なく回せる。

 

残念なのは、、、
バックル部分にロゴが刻印されているところが安っぽさを演出している。
手頃な金額だから、しょうがないか。。

 

 

 

まとめ

ハードな環境での使用を想定しているアップルウォッチユーザーにはもってこいなケースバンド。見た目もゴツく安心感あるので、これを使用している限りはアップルウォッチも壊れることがないだろう。  

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