ポルトガルでサーフィンを楽しむなら、「サーフボードを日本から持っていくべきか?それとも現地でレンタルするべきか?」という選択に悩む方も多いのではないだろうか。
自分もそのひとり。
特に航空会社の荷物ルールや、レンタル料金の相場は複雑で分かりにくい。。。。
この記事では、Korean Air(大韓航空)を使ってポルトガルへ行く10日間の旅を想定し、費用・利便性・リスクなどを徹底的に比較してみた。
サーフボードを持参する条件【大韓航空】
日本からポルトガルへの直行便はない。福岡からポルトガルに最短で行けるルートだと、ソウル経由の大韓航空が乗り継ぎもよく一番便利だ!今回は大韓航空を活用したルートを前提に進めていく。
大韓航空では、スポーツ用品の受託手荷物に関して、以下のような条件が設けられています。
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サーフボードの最大長さ:203cm以下(6.4ftまで)
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重量制限:32kg以下
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3辺の合計サイズ:292cm以内
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出発の24時間前までに事前電話申請が必要
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通常の受託荷物に1つ追加で持ち込むと、往復で36,000円の追加料金がかかる
つまり、6.4ftのショートボード(193cm)であればサイズ制限はクリアするが、スーツケースと合わせて2個目の荷物になるため、追加料金が発生。。。
▶ 公式情報:https://www.koreanair.com/contents/plan-your-travel/baggage/special-baggage

ボード持参にかかる総費用と特徴
想定条件
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旅行日数:10日間
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サーフィン日数:8日間
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サーフボード:6.4ft(193cm)
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移動手段:現地レンタカー使用(タクシー不要)
| 費用項目 | 金額(円) |
|---|---|
| 航空会社手荷物2個目料金 | 36,000円 |
| ボードバッグ・保険等 | 今回は除外 |
▶ 合計:約36,000円
持参のメリット・デメリット
メリット
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自分のボードで最高のパフォーマンスを発揮できる
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板に慣れている分、安定感や安心感がある
デメリット
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荷物が増えて移動が不便になる
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航空輸送中の破損リスクがある
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事前に電話で申請が必要(手間)
現地レンタルの費用と内容
今回は高評価レンタルショップ「Portugal Surf Rentals」で、8日間レンタルした場合の価格を算出してみた。このレンタルショップは、ウェットスーツやタオル、キーボックスまでレンタル可能。さらに、指定場所までデリバリーしてくれるサービスなのでだいぶラクだ。
レンタルボード例
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ボード:Channel Islands Mid 6’8”
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合計費用:32,630円(税込)
※25年7月現在

▶ Portugal Surf Rentals公式ページ
https://portugalsurfrentals.com/
ボードをレンタルするのメリット・デメリット
メリット
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手ぶらで移動できる
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破損リスクなし、トラブルもショップ対応
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高品質ボードを気軽に使える(Channel Islands製)
デメリット
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自分の板でないため、乗り心地が少し違う
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在庫状況によって希望の板がない可能性もある

南台湾SummerPointのレンタルサーフボードと自分のボード
ボード持参とレンタルの比較表
| 項目 | ボード持参 | 現地レンタル |
|---|---|---|
| 総費用 | 約36,000円 | 約32,630円 |
| 荷物の負担 | 大きい | 少ない |
| ボードの快適性 | ◎(自分の板) | ○(品質良好のレンタル品) |
| 移動の利便性 | △(大型荷物) | ◎(コンパクト) |
| 破損や紛失リスク | あり(航空輸送) | なし(ショップ対応) |
| 手続きの手間 | 必要(ネット予約) | 不要 |
おすすめはどっち?
| あなたのタイプ | おすすめプラン |
|---|---|
| 荷物を減らして旅行を楽にしたい | ✅ 現地レンタル |
| 初めてのポルトガルサーフトリップ | ✅ 現地レンタル |
| 中〜上級者でマイボードで勝負したい | ✅ ボード持参 |
| 長期滞在や複数都市を巡る予定 | ✅ ボード持参 |
まとめ
今回のケースでは、現地レンタルの方が3,370円安く済み、手間も少なく、リスクも低いという結果になりました。
旅行中の身軽さやトラブル回避を重視するなら、ポルトガルの高品質なレンタルショップを活用するのがおすすめです。
一方で、自分のボードでのライディングにこだわる中〜上級者は、追加費用を払ってでも持参する価値は十分にあります。
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