ソウル地下鉄 T-moneyチャージ方法や構内風景(ガスマスクやアートも)

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ソウルは、東京と同様地下鉄がかなり普及しているので、移動は地下鉄をかなり使います。そんなソウルの地下鉄をご紹介。

T-moneyカード

ソウルの地下鉄も日本と同様に「T-money」カードと呼ばれるカードに現金をチャージする方式を採用。購入は、空港の駅や市内のコンビニなどどこでも購入が可能です。

自分は韓国らしく「SALLY」デザインのカードを使ってます。

 

チャージ方法

チャージ方法はいたって簡単。改札付近にはチャージする機械があり、順番に沿ってチャージする感じです。

 

チャージする機械。

 

日本語を選択し、一番右の「交通カードのチャージ」を選択。

 

チャージする金額を選択。

 

カードをチャージする場所に置いてチャージが完了すれば終了。

 

風景あれこれ

外国人の強い味方!インフォメーションセンターもあります。

 

エスカレーター入口には、カートを乗せないようバーが立ってた。ちなみに右側に乗ります。(大阪と同じ)

 

ホーム内掲示板。(英語表記もあり)運行状況もリアルタイムに表示されてた!

 

乗車方法は日本と一緒ですね。

 

IT先進国。車内もガンガンwifiがとんでました。最終日はSIMの容量がなくなったので、セブンで購入した1日300円のKT wifiにお世話になりました!

ちなみに韓国国内でSIMを購入するよりAmazonで購入するほうが半額くらいで買えるので、事前購入をおすすめします。

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硬めのカラフルベンチ。

 

自転車も輪行なしで乗せれるのかな??

 

可愛い構内アート。

 

トイレの前には自販機も。ティッシュやお菓子と共に、なぜかコンドームが売られてた。。

 

休戦の国ならではの設備も

もし再び何か発生した際のために、ガスマスクがいたるとこに設置されてた。

 

懐中電灯も。

 

まとめ

基本的には日本の地下鉄と同じだけど、特徴のある設備や掲載物もあり、違った視点で地下鉄に乗ってみると新たな発見があるかもですね!

 

 

 

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